タイトル：ベッドの上の私

シャワーを浴び終えてから
最初は恥ずかしがりながら彼の横へ。。
彼は少し強引にこっち向いてと
恥ずかしがってる私の顔を手で自分の方へ向け
じっと私の目を見つめる。

やだ、ほんとに恥ずかしいからダメ。

って目を逸らしてしまう。
そんな私を見た彼は

恥ずかしいの？

といたずらっぽく聞いてますます力強く
私の身体を抱きしめ首筋に唇を這わせ始める。

もぉだめだ。。

頭の先から足の先まで力が抜けていく。
全身がとても敏感になって
そしてどうにでもされたい気持ちになってしまう。
普段出したことないような甘えた声で彼を求める。。
そんな私の甘えた泣き出すような声で彼はまた力が入り
もっと強く強く私の中に入ってくる。

うぅ・・

あぁ・・・・

どぉなってもいい・・


£ονё妄想彼氏£ονё


.｡*ﾟ+.*.｡今日も素敵な一日になりますよぉに.｡*ﾟ+.*.｡