takakoさん 2017/6/28 (水) 00:48
淡竹(ハチク)は筍を小さくしたもので5月〜6月上旬が旬です。
淡竹は、灰汁が少ないので新鮮な堀りたてのものなら生でも食べます。
本日は、「淡竹と牛肉の甘辛煮」と年寄り畑でとれた「中国菜?おひたし」をご紹介します。
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淡竹(ハチク)と牛肉の甘辛煮
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〇材料
淡竹 適当
牛又は豚 適当
ダシ汁 2カップ
〇調味料
てんさい糖 大2
みりん 大3
醤油 大3〜4
1、淡竹の先端を斜めに切り落とし縦に切り目を入れて剥ぎ適当に切る。
2、鍋に淡竹とダシ汁2カップをいれ柔らかくなるまで炊く。
3、淡竹が柔らかくなったら調味料を入れて牛肉を入れる。
4、煮汁がなくなったら出来上がり。
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中国菜?のお浸し
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年寄りが「親戚から種をもらって植えたらいっぱいできた中国菜?」って言ってたので正式名称はわかりません。
でも、ほうれん草より美味しいと思いました。
1、菜っ葉を湯掻き水気を切りザックリと切る。
2、ボウルに醤油大1、黒すりごま小1、味の素を入れ?とかつお節を加えて混ぜる。
☆淡竹の甘辛煮は牛丼と味が似ています。甘辛煮のほうが美味しいかな^^
パスタとあうかも・・
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